真っ暗な闇を照らす、
   あの月明かりのように-

劇団タルオルムは、2005年に大阪を拠点に、在日コリアンと、日本人の有志達が集まり結成しました。
夜道を照らす月の明かりになりたいと、タル(月)、オルム(昇り)と命名、年に1度の自主公演を行いながらも、依頼があればどこへでも行く、バイリンガル劇団です。

最近は韓国からの依頼も多く、代表の金民樹が映画の脚本を執筆し、メガホンを取り映画製作にも携わっております。また団員達も舞台をはじめ、映画出演にと活躍の場を広げています。
お芝居に情熱を注ぎたい方、国籍や年齢問わず、役者としても、スタッフとしても、団員募集中です。お気軽にご連絡下さい。

▼第20回本公演『島のおっちゃん』7/12-14 計5ステージの上演です。

  ご予約はこちらからどうぞ

※各回とも開演の際、作品のモデルとなったおっちゃんと所縁(ゆかり)のあった方々のプレトークを15分ほど行います。

7/12/金 19:00  野本美保 (鍼灸・マッサージ・快医学れんげそう庵)

7/13/土 13:00  アカリトバリ (唄・三味線のアカリとguitar戸張岳陽のデュオ)

7/13/土 17:00  青山哲也 (FIWC関西委員会元委員長、NPO法人むすびの家 理事長)

7/14/日 11:00  柳川義雄 (FIWC関西委員会 所属、保険代理店 勤務)

7/14/日 15:00  崔舜記 (弁護士。医療事件を多く手がける。ハンセン病患者の訴訟を経験)

▼『島のおっちゃん』プレトークゲスト紹介です

7/12/金 19:00  野本美保 (鍼灸・マッサージ・快医学れんげそう庵)

□1983年夏、22歳の時、テント芝居驪團(リダン)の制作の旅の中で紹介されて、愛生園の秋さん(チュ・ホンギ氏)を、1人で突然に訪ねて行ったのが始まり。以来2014年春に秋さんが亡くなるまで、家族ぐるみで、悲喜こもごもの濃いお付き合いをさせてもらった。

7/13/土 13:00  アカリトバリ (アカリ(歌・三味線)と戸張岳陽(ギター)のユニット)

2011年東日本大震災・福島原発事故を機に、アカリの故郷の福島県の民謡や自作曲を演奏する。1990年代、フレンズ国際労働キャンプ(FIWC)と助癩会(忠南大学)による韓国ハンセン病回復者定着村でのワークキャンプにそれぞれ参加。その後、岡山県国立ハンセン病療養所長島愛生園の入園者と交流を持つようになる。 1996年、愛生園で訪問した入所者の言葉を受け2人は農楽隊を結成。入園者と各地メンバーの協力を経て同年の愛生園夏祭りにFIWC農楽隊として参加。 以後は農楽チンドン隊として故郷の民謡や懐メロなど入園者のリクエストがレパートリーになり、活動も祭りの準備から片付まで行うワークキャンプに発展。FIWC農楽チンドン隊は夏祭りがコロナ禍で中止になる2019年まで島(療養所)の隅々に祭り囃子を届けた。

7/13/土 17:00  青山哲也 (FIWC関西委員会元委員長、NPO法人むすびの家 理事長)

□1990年、FIWC関西委員会の韓国・ハンセン病快復者定着村のワークキャンプに初めて参加。その後、日本のハンセン病療養所の入所者とも交流を持つようになる。1996年、岡山にある長島愛生園の夏祭りで、FIWCの有志で行った農楽の演奏と練り歩きに加わる。1999年からは新型コロナの感染拡大をきっかけに中止・終了されるまで、毎年、長島愛生園の夏祭りにおいて、FIWC農楽チンドン隊の一員として園内の人々に祭囃子を届けた。入所者との交流はいまも続いている。

7/14/日 11:00  柳川義雄 (FIWC関西委員会 所属、保険代理店 勤務)

□1950年生まれ。1969年大阪大学入学とともに フレンズ国際労働キャンプ(FIWC)関西委員会に参加。交流の家を拠点に国内の療養所でのワークキャンプなどに参加。1973年韓国の定着村での日韓合同ワークキャンプ、以後、フィリピンのタラ村、中国の快復村でのワークキャンプに参加、また韓国の定着村でのキャンプに参加し5年前に引退。10年前より、日韓中他の国の快復者の聞き書きを行い今後出版の予定。愛生園の画家の絵画の保存のための活動も始めている。秋やんとは1969年からの付き合い。

7/14/日 15:00  崔舜記 (弁護士。医療事件を多く手がける。ハンセン病患者の訴訟を経験)

法人セラヴィ代表弁護士。https://cestlavie-law.com/
母親を医療過誤で亡くしたことをきっかけに弁護士となる。
弁護士業務のほか、医療ミスのない社会を目指し、現役医師とともに「医療への懸け橋」を結成。
ハンセン病患者の訴訟を経験。https://m.youtube.com/watch?v=g_F9DslD148 https://iryo-kakehashi.com/

▼『キャンパー』滋賀公演が無事終わりました。

 

クラウドファンディング

↑ 良い情報が掲載されています。ご一読をおすすめします。

▼「風の声」済州島公演が無事終わりました。

     

▼2024年の予定

 

4月6日(土)韓国・チェジュ島にて『風の声』

5月21日(火)『そのまなざしのむこう』和泉市内中学校

6月1日(土)『キャンパー』滋賀にて

7月12日(金)〜14日(日)新作『島のおっちゃん』全5ステージ/ドーンセンター

10月4日(金)『綿毛のように』堺市内中学校にて

10月18日(金)『綿毛のように』豊中市内中学校にて

11月22日(金)『綿毛のように』大阪市内中学校にて(仮)

11月28日(木)『そのまなざしのむこう』枚方市内中学校にて

12月21日(土)『ウトロ』神戸市内にて

続々と学校公演の依頼が入っております。

公演の上演依頼だけではなく、主宰金民樹の講演も依頼を受けております。

お気軽にご相談ください。

    

 

▼『風の声』が韓国・2023 RED AWARDS 『注目すべき視線』部門を受賞いたしました。

韓国にて12回目を迎える2023RED AWARDSにて受賞したトロフィーに刻まれた文言をここに記します。

注目すべき視線部門    風の声

劇団タルオルムの『風の声』は、植民地時代に大阪に渡り、生き抜いた在日同胞たちの話でありながら、済州4.3事件の残酷さに対する証言であり、その酷い暴力から子どもを救い育てる救済と連帯の物語であり、死を乗り越えて生きのび遂に帰って来た者の話だ。在日同胞の生活に4.3が縦と横の糸で絡み合っているということは、すでにいろんな作品で語られているが、『風の声』はその縦の糸と横の糸を本格的に描いている作品だ。『風の声』は、済州4.3の事件の空間を大阪まで広げることで、孤立した島での虐殺に対する証言を超えて、その暴力に連帯と救済で立ち向かった者たちを扶助することで、死を命でもって抵抗する叙事詩を描く。また、在日同胞を民族という親然性として理解することを超えて、現代史の悲惨な暴力に一緒に立ち向かう「私たち」ということを証言する。4.3と在日同胞に対する卓越した成就にほかならない。劇団タルオルムは大阪で活動している劇団であり、特に在日同胞の生き様を描いてきた。
彼らの誠実な創造が、現代史に対する理解を導き、演劇が証言であり、人間に対する洞察の行動であることを見せてくれる。今年の注目すべき視線に他ならない。   2023レッドアワード選定委員会

▼マダン劇「ウトロ」、東京公演が終演いたしました!

 

ご来場くださった皆様、応援して下さった皆様、本当にありがとうございました!

立ち止まることなく精進します。邁進します。

 

▼【広告】2023年「風の声」韓国釜山公演サポーターの方々

「風の声」韓国釜山公演公演時に多大なる応援をいただいたサポーター様の広告です。

お名前をクリックすると、詳細をご覧いただけます。

劇団ユニットWOW‼︎ 様  2023年10月27~30日 第8回本公演「24の青い鳥」

想-sou- 様  京都の清水五条の路地奥にある小さなお店

(有)Rashiku 様  京都の町家を改装したプライベートエステサロン

(合)TOTORI 様  「自分らしく働ける女性を目指して」

(有)食道園 様  苫小牧市の老舗焼肉店

ヒーリングサロン 沙風座実(サフザミ) 様  大阪府門真市にあるボディトリートメントサロン

喫茶 憩(きっさ いこい) 様  エンタメをこよなく愛する喫茶店

▼劇シネ『風の声』終了いたしました。

沢山のご来場誠にありがとうございました。

何より、釜山公演のサポーターの皆様、本当にありがとうございました。

応援を胸にこれからも精進してまいります。

2023.10.15現在 - サポーターの方々(総合計1480,000円)

咸宣良 山田丈史 横山友里恵 金栄子 原田海由 田本和実 吉村美紀 長浜歩 桝野恵 金山源一 

裵眞珠 吉田美由紀 坂ノ上竜也 呉民淑 九鬼葉子 劇団ユニットWOW!! ムン青ヒョン 柏原貴司 

畑中愛 亘佐和子 藤本紘士 鄭末鮮 福原徹治 金幸代 有限会社Rashiku 青園七星  合同会社TOTORI

えれん税務会計事務所   山口稔   小北学 有限会社食道園   クムガン食品  箭祥人 森本忠紀  杉浦真志  

鹿島徹   別所正博  江川澄  許玉汝  金秀禎 大文字エステート 寺島秀樹  田中修 李知子  眞島建司   陶山喜代子  曺恵善

石田育子 岬町立岬中学校有志 梶本薫 安英哲 金蒼生  株式会社EIGHTコーポレーション 曽根靖子 趙成華  こぐれひろし

深井省一 洪京枝 豆子ひさし 大久保玲子     谷岡寿和子 鄭容錫    梁基碩  池田竜倫   川原洋子 三田敬 趙泰敬 鄭貴代美

姜康範 金井郁子 目次誠 山田千佳代   高井文男  朴錦花     朴隆年 大橋幹生 大橋しのぶ 宮内恵未 植田美保 ソウチョルチン

 

韓国でのクラウドファンディング(終了しております)情報です。サイトはこちら

 

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最新情報公演案内・今後のスケジュール・お知らせ

●「風の声」釜山公演 DVD販売開始!!!●

たくさんの待望の声をいただいておりました、

「風の声」韓国釜山公演のDVDが完成いたしました。

ネット動画配信の販売もございますので、ぜひこの機会にご覧ください!!!

●「キャンパー」DVD販売開始!!!●

今年上演した「キャンパー」

ウトロ平和祈念館前広場での野外公演バージョンがDVDとなりました。

野外公演ならではの演出をお楽しみください。

 

●一人芝居「チマチョゴリ」2022年韓国ソウル版 販売開始●

 

最新版!!!

一人芝居「チマチョゴリ」のDVDとネット動画配信の販売がスタートしました。

韓国ソウルで上演した公演を撮影編集しており、前作から台本も加筆されバージョンアップしております。

朝鮮韓国語には日本語字幕がつきますので、ご安心ください~

●「ネット動画配信」始めました!●

過去作をネット配信でご覧いただけるサービスを開始しました。

この機会に是非お試しください!

●小説 「風の声」 作/金蒼生 発売中●

『さいはての花のために』『さいはての鳥たち』の原作になった小説本です。この機会に是非お買い求め下さい。

 

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