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作品名:2人芝居 チマチョゴリ 
上映時間:60分 日本語
おすすめ対象:中高生~大人

あらすじ

母から聞いた、昔本当にあった事件や、近所に暮らす在日コリアンのおばさんの話など、チマチョゴリにまつわるエピソードを綴りながら、18才の少女の想いを綴る、小さな小さな2人芝居。

みどころ

18才の現役高校生が1人8役に挑む姿は、時に滑稽で時に迫力満点。実話を基に作られたお芝居だからこその、リアリティーが胸を打つことでしょう。

▼公演履歴

2018年12月(プレビュー公演)大阪府立学校在日外国人教育研究会 集会にて
2019年1月 本公演
1月24日 大阪府立教育センター付属高校 1年生
2月1日 東京朝鮮第4初中級学校にて
2月4日 東大阪朝鮮中級学校 3年生
2月15日 広島朝鮮学園にて

▼感想文

  • ・昨今の社会の状況を考えると、チマチョゴリ切り裂き事件は決して過去の出来事ではないと思います。たしかに以前に比して改善された面もあると思いますが、ネット社会の進床でより深刻な問題が発生しているような気がします。まだまだ「現代」はすてたものではないと一人芝居には勇気をもらえた気がします。
  • ・圧感で、感想で何人かの方が言われたとおり、昔の事件やチョゴリに対する様々な想いをヒシヒシと感じました。単なる制服としてではなく、プリーツへのこだわりなど、知らなかったことが実感としてわかりました。特に東京での朝鮮学校での女の子の集会でいすの上での叫び(といっていいかな)に胸が熱くなりました。ハナさんのの熱演は本当に素晴らしく、若い先生方にとって、すごく刺激的になったと確信しました。多くの高校生や日本人に見てほしい劇でした。
  • ・衝撃的な劇でした。チョゴリを着たい という素朴な思い本当に大切にしていかなければならないと思います。チョゴリだけでなく、他の民族衣装、それぞれの文化に対して誇りをもって、どこでも歩け、認め合える社会になってほしい!と思いました。
  • ・パンフレットに「小さな小さな一人芝居」とありましたが大きな大きな・・・だと思いました。同じ高校生の素晴らしい演技、大きな思いを本校の生徒たちにもみせてあげたいと思いました。
  • ・迫真の演技に見入ってしまいました。私はまだ20代で過去にチョゴリを切り裂かれた事件があったことを知りませんでした。そしてそのようなことを起こした日本社会を恥ずかしく思いました。これから外国人労働者の受け入れが拡大されるに伴って、更に在日外国人は増加します。多様性を尊重し合える社会を築けるように、自分が何ができるか考えたいと思いました。
お問い合わせ

上演について

・教室や多目的スペース、体育館や野外など、どこででも上演可能です。
・大人なら200名までが適当です。
・会場と観客人数によって、予算をご相談下さい。
・依頼は、なるべくお早目にお願いします。半年前を目安に、最低2か月前にご連絡くだされば助かります。

その他、ご要望やご相談、イベント企画等承ります。

母国語での上演を

劇団タルオルムは、バイリンガル劇団です。在日コリアンの子ども達は、豊かな朝鮮韓国語で、日本の子どもたちは、美しい日本語で、笑い、泣くという経験が、子ども達の心に、素敵な情緒や豊かな感情がきっと芽生えることでしょう。登場人物に感情移入することは、人の心に寄り添うことを教えてくれます。芸術の力が、人々の胸に小さな種をまくと信じています。

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  • 大阪府東大阪市御厨南3-1-8
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