>過去の作品

このページでは、年に一度の本公演をはじめ、劇団タルオルムが制作した作品をご紹介します。

ウトロ2020

舞台劇/マダン劇

2020年11月27.28日

ドーンセンター1Fパフォーマンス

少年ヨンチャンが生まれ育ったのは、京都宇治市にある、ウトロ地区。
そこは、現在、再開発の真っ只中。
夢をかなえて、久しぶりに帰ってきたヨンチャンが目にしたものは…
在日コリアンのルーツやプライド、苦悩、国籍、いじめ、夢…を描いた抱腹絶倒の物語。

詳しい内容を見る

中天-チュンチョン-

舞台劇

2019年6月28.29日

荒本人権文化センター 大ホール

この世とあの世の狭間にあると言い伝えられている「中天」。
そこには、事情を抱えた魂が集まるとされている-

沖縄戦の悲しみを今も覚えているガマでの出来事や
遠いインドネシアの島で死んでいった朝鮮半島出身の青年、
そしてそれらをつなぐ数奇な運命の数々…

生きる者と死んだ者の境界を
を越え、魂と魂の出会いと再会を描く、中天ーチュンチョンーの物語。

詳しい内容を見る

チマチョゴリ

2人芝居

2019年7月

大阪市立住吉中学校

母から聞いた、昔本当にあった事件や、近所に暮らす在日コリアンのおばさんの話など、チマチョゴリにまつわるエピソードを綴りながら、18才の少女の想いを綴る、小さな小さな2人芝居。

詳しい内容を見る

チマチョゴリ

一人芝居

2019年1月

荒本人権文化センター大会議室

母から聞いた、昔本当にあった事件や、近所に暮らす在日コリアンのおばさんの話など、チマチョゴリにまつわるエピソードを綴りながら、18才の少女の想いを綴る、小さな小さな1人芝居。

詳しい内容を見る

マダン劇 춘향아 울지마라 -泣くな!チュニャン-

第12回 本公演

2018年5月18,19,21日

東大阪市立 荒本人権文化センター

身分制度に女性蔑視の中、信念を貫いた春香(チュニャン)の力の源はどこから来たのか。愛と友情にほろりと涙する、抱腹絶倒の物語。

詳しい内容を見る

マダン劇 そのまなざしのむこう

2人芝居

キャンプ・マダン 2015年8月15日/番外公演 2016年10月21日

大阪府立青少年の家/東大阪市立荒本人権文化センター 3階 大会議室

出稼ぎに行った父親を捜して、兄と共にチェジュ島から大阪へやってきた、少女ソンヒの一代奮闘記。
子ども5人を育てるため、工場勤めにミシン踏み、内職にキムチ売りと働きどおしだったソンヒが、60才で初めて鉛筆を持ち学ぶ喜びを知るのだが…
学問とは?生きるとは?差別や貧困の中でたくましく生き抜いたソンヒの姿に、笑って涙する物語。

詳しい内容を見る

マダン劇 4.24の風

マダン劇

2007年4月22日

兵庫〈4.24の記念碑を建てる会〉集会

大阪の朝鮮学校に通う高校生ソニは、スポーチ大会の練習中に、いつの間にかタイムスリップをしてしまう。
そこは1948年4月、日本にある朝鮮人集落。
故郷の朝鮮半島へ帰る日を、いまかいまかと待ち望み、お金を出し合ってやっと建てた学校に、ある日突然、閉鎖せよとの命令がくだる。
大人も、子どもも、つぶされてなるものかと、おにぎりを作り、学校で寝泊まりをはじめ、ガリ版でチラシを作りながら戦うのだが…

詳しい内容を見る

大空先生

第11回 本公演

2016年6月24,25日

ドーンセンター 5階 視聴覚スタジオ

桜が咲く頃、大空先生は毎年決まって資料を作る。その名を「気付きの書」と言う。
社会の授業で使う、その資料作りを手伝わされるのは、大空先生に目をつけられた生徒たち。
作業する視聴覚室は先生のアジト。ここでは毎年、たくさんの事件が起きる。
…「犯人」は大空先生だと思う。
…先生に、会いたい。

詳しい内容を見る

マダン劇 약속 -あの日、約束-

第10回 本公演

2015年11月21,22日

城北朝鮮初級学校

寡黙な父が残した手紙の束。それには宛先が記されていなかった。
手紙を一通、また一通と読み始める娘は、黙して語らなかった父の人生を初めて知る。
…祖国解放の熱気にあふれたチェジュ島。父は年端もいかない少年だった。
1948年4月3日、チェジュ島の峰々に一斉に烽火があがる。
単独選挙反対、統一祖国をめざすチェジュ島パルチサンの闘いは、軍警討伐隊による凄惨さを極める大虐殺の始まりでもあった…
少年だった父の「約束」とは?老いてなお、守り抜こうとした父の「約束」とは?

娘ーシウォンの劇団が創る芝居、「すすきとひまわり」の稽古場で繰り広げられる父-ソッチョンの記憶。

詳しい内容を見る

四神四季

第9回 本公演

2014年11月28.29日

ドーンセンター 1階 パフォーマンススペース

大阪生野の片隅で笑顔を忘れたはずの女が笑顔を残した。
年をとって人生をバラバラに生きる姉弟達は、姉が残した散乱した生家を片付けながら、一人の女の人生と自分達の行く末を語らう。
異国を異国のままに生きる者。異国を自国と選ぶ者。
残された今の真ん中で、十代の子供達は去り行く時代をただ見つめている。

詳しい内容を見る

次回公演は2019年10月19-20日

2020年は旗揚げ15年になります。
旗揚げ15周年記念公演 第一弾 第14回本公演として「チマチョゴリ」を、
第2弾 第15回本公演として「ウトロ」を上演いたします。

  • 劇団タルオルム 事務局
  • 〒577-0034
  • 大阪府東大阪市御厨南3-1-8
  • TEL:06-4306-5174
  • 携帯:090-1246-3141
  • FAX:072-911-2929